[標題] 宝石
[作品] アニメ店長B'店長候補生
[作曲] --------
[編曲] --------
[作詞] --------
[歌手] 朴璐美 斎賀みつき 小林沙苗 皆川純子
[歌詞]
もう行かなくちゃ
そう言う君を
引き止められない僕の弱さ
風に揺れてる
言葉はきっと
君に届かずに消えるでしょう
バイトの帰り道で語り合い
君と迎える朝も知ったけど
ある日君が泣きそうな顔で
故郷に帰らなきゃいけない
それを聞いて 僕は僅かな日を
宝物にしようと誓った
行けなかったね
そう言う場所が
失くなるくらい何処でも行った
思い出という
化石に君が
なっていくのが怖かったんだ
小さなバック持って君が今
故郷に向かうゲートに消える
二度と二度と振り返らないのは
君の最後のやさしさで
僕と君の短い物語
夢のままで今終わった
忘れていくことを
大人というならば
このままなりたくない
ずっと 忘れない
僕と君が確かにいきた日々
何もそれに代わらないよ
だから僕の胸であの日は
色あせないまま光る宝石
二度と二度と振り返らないのは
君の最後のやさしさで
僕と君の短い物語
夢のままで 今終わった
[歌詞]アニメ店長B'店長候補生
版主: skyrain