[歌詞][薔薇少女第二部]聖少女領域/ALI PROJECT
發表於 : 2005-11-13, 08:16
[標題] 聖少女領域
[作品] 薔薇少女第二部
[作曲] ALI PROJECT
[作詞] ALI PROJECT
[歌手] ALI PROJECT
まだ云わないで
呪文めいたその言葉
“愛”なんて羽のように軽い
囁いて
パパより優しいテノールで
奪う覚悟があるのならば
百万の薔薇の寝台(ベッド)に
埋もれ見る夢よりも
馨しく私は生きているの
どうすれば醜いものが
蔓延(はびこ)ったこの世界
汚れずに羽ばたいて行けるのか
ひとり繭の中
学び続けても
水晶の星空は遠すぎるの
まだ触れないで
その慄(ふる)える指先は
花盗人の甘い躊躇(ためら)い
触れてもいい
この深い胸の奥にまで
届く自信があるのならば
白馬の王子様なんか
信じてるわけじゃない
罅割れた硝子匣(ケース)に
飾られた純潔は
滅び行く天使たちの心臓
また明日も目覚めるたびに
百年の刻を知る
眠れない魂の荊姫
食い込む冠
一滴の血に
ああ現実(いま)が真実と
思い知るの
まだ行かないで
月光(ツキアカリ)の結界で
過ちに気付いてしまいそう
安らかなぬくもりに抱かれ
壊れたい私は
罪の子なのでしょうか
そっと零れてくる
涙の意味さえ分からない
もう云わないで
呪文めいたその言葉
“愛”なんて
鎖のように重い
囁いて
パパより優しいテノールで
どんな覚悟もできるのならば
さあ誓ってよ
その震える唇で
蜜を摘む狩人のときめき
攫っていい
この深い胸の奥底を
射抜く勇気があるのならば
貴方捕まえたらけして
逃さないようにして
--
以下為練習翻譯,大可跳過...
--
無法傳達,那如咒文般的話語。
愛就有如羽毛般的輕飄啊。
細語著。
用有如父親般的優雅的聲音啊。
如果你已經有被奪去的覺悟的話。
埋首在百萬玫瑰鋪成的床鋪所做的夢。
在這芳香的環境生活著。
在這個醜惡蔓延的世界裡我該如何是好,
在污濁中怎麼展翅而飛。
一個人在孤獨的繭中,
持續的學習著。
但是如水晶般的星空仍是那麼的遙不可及。
請先不要觸碰,
顫抖著的指尖是盜花者甜蜜的遲疑。
如果要觸碰也可以。
如果你有著到達我胸口內心的最深處自信的話。
我並不相信所謂的白馬王子。
在傷痕累累的玻璃盒上,
裝飾著的純潔是,
將要滅亡的天使們的心臟。
在明日清醒之刻,
在明瞭百年之時,
無法入睡又遍滿荊棘的睡美人靈魂啊。
吞食的皇冠,
在每一滴鮮血裡,
即明白現在就是現實。
請還不要離開,
以月光為結界,
我察覺到所犯下的過錯,
想在安穩的擁抱中被摧毀,
這樣的我,
難道是罪人嗎?
就連滴下的眼淚也不知道有何意義。
無法傳達,那如咒文般的話語。
愛就有如鎖鍊般的沈重啊。
細語著。
用有如父親般的優雅的聲音啊。
如果你已經有被奪去的覺悟的話。
來吧!發誓吧!
用你那顫抖的雙唇。
有如摘取花蜜獵人的悸動。
想接觸也無妨,
如果你有著貫穿這個胸口的勇氣的話。
如果讓我能抓到你的話,
絕對不會讓你逃跑。
--
啥鳥東西啊....好難翻....
[作品] 薔薇少女第二部
[作曲] ALI PROJECT
[作詞] ALI PROJECT
[歌手] ALI PROJECT
まだ云わないで
呪文めいたその言葉
“愛”なんて羽のように軽い
囁いて
パパより優しいテノールで
奪う覚悟があるのならば
百万の薔薇の寝台(ベッド)に
埋もれ見る夢よりも
馨しく私は生きているの
どうすれば醜いものが
蔓延(はびこ)ったこの世界
汚れずに羽ばたいて行けるのか
ひとり繭の中
学び続けても
水晶の星空は遠すぎるの
まだ触れないで
その慄(ふる)える指先は
花盗人の甘い躊躇(ためら)い
触れてもいい
この深い胸の奥にまで
届く自信があるのならば
白馬の王子様なんか
信じてるわけじゃない
罅割れた硝子匣(ケース)に
飾られた純潔は
滅び行く天使たちの心臓
また明日も目覚めるたびに
百年の刻を知る
眠れない魂の荊姫
食い込む冠
一滴の血に
ああ現実(いま)が真実と
思い知るの
まだ行かないで
月光(ツキアカリ)の結界で
過ちに気付いてしまいそう
安らかなぬくもりに抱かれ
壊れたい私は
罪の子なのでしょうか
そっと零れてくる
涙の意味さえ分からない
もう云わないで
呪文めいたその言葉
“愛”なんて
鎖のように重い
囁いて
パパより優しいテノールで
どんな覚悟もできるのならば
さあ誓ってよ
その震える唇で
蜜を摘む狩人のときめき
攫っていい
この深い胸の奥底を
射抜く勇気があるのならば
貴方捕まえたらけして
逃さないようにして
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以下為練習翻譯,大可跳過...
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無法傳達,那如咒文般的話語。
愛就有如羽毛般的輕飄啊。
細語著。
用有如父親般的優雅的聲音啊。
如果你已經有被奪去的覺悟的話。
埋首在百萬玫瑰鋪成的床鋪所做的夢。
在這芳香的環境生活著。
在這個醜惡蔓延的世界裡我該如何是好,
在污濁中怎麼展翅而飛。
一個人在孤獨的繭中,
持續的學習著。
但是如水晶般的星空仍是那麼的遙不可及。
請先不要觸碰,
顫抖著的指尖是盜花者甜蜜的遲疑。
如果要觸碰也可以。
如果你有著到達我胸口內心的最深處自信的話。
我並不相信所謂的白馬王子。
在傷痕累累的玻璃盒上,
裝飾著的純潔是,
將要滅亡的天使們的心臟。
在明日清醒之刻,
在明瞭百年之時,
無法入睡又遍滿荊棘的睡美人靈魂啊。
吞食的皇冠,
在每一滴鮮血裡,
即明白現在就是現實。
請還不要離開,
以月光為結界,
我察覺到所犯下的過錯,
想在安穩的擁抱中被摧毀,
這樣的我,
難道是罪人嗎?
就連滴下的眼淚也不知道有何意義。
無法傳達,那如咒文般的話語。
愛就有如鎖鍊般的沈重啊。
細語著。
用有如父親般的優雅的聲音啊。
如果你已經有被奪去的覺悟的話。
來吧!發誓吧!
用你那顫抖的雙唇。
有如摘取花蜜獵人的悸動。
想接觸也無妨,
如果你有著貫穿這個胸口的勇氣的話。
如果讓我能抓到你的話,
絕對不會讓你逃跑。
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啥鳥東西啊....好難翻....