[歌詞] CooRie - いろは びんちょうタン OP
發表於 : 2006-02-09, 19:27
差し出した心を色付けた
そう 君のその優しさって
早起きした朝の雫みたい
光へと吸い込まれそうなんだ
ふとした時に気づくもの
居場所を探していた 私 ここにいたい
愛の言う日々が生まれてく
今この一瞬(とき)が続いてく
大切な場所がここにある だから行くよ
高い壁を見上げてないで
より道だって楽しい
そう思える日々でいられるように
私は歩いて行ける
大人になることは「こだわり」を捨てる事
そんな事じゃない
わかってる それでも
臆病になる気持ち 君も同じだよね
言葉で傷ついた心
言葉で救われてゆくよ ありがとう
何度でも始められるように
色葉に舞う春のように
自分らしさへと続く道 もっと行ける
夢に大きさなんてないね
今すぐ会えなくても
きっと巡り会える 君がいるから
私は笑顔でいるよ
愛と言う日々が生まれてく
今この一瞬(とき)が続いてく
大切な場所がここにある だから行くよ
何度でも始められるように
「いろは」心にずっと
描いて行きたいな 痛みを超えて
私は優しくなりたい
歩いて行くよ
下面是同張單曲的另外一首
君にヘッドフォン
膝を抱えた ソファーの上 空白が揺れた
加湿器のあくび じゃれる猫の影
いつか話してた未来とか 苦い過去とか
ごちゃまぜに飲み干した「さよなら」
憂いの森を越え 覚めない夢を見る
この声が張り裂けるまで 歌えば
壊れる事のない 強い心になれるかな
君の事を想うよ
君と奏でた時が今も 胸に響くよ
無邪気な笑顔 優しさをくれた
ピアノに映る時計みたいに 戻れるのなら
伝えたい「大好き」と「ありがとう」
言葉にする事が恐くて 笑ってみた
頬をゆく 生温い雨 それでも
歩いて行かなくちゃ
想い出じゃない 存在(ぬくもり)が
この胸にあるから
憂いの森を越え 覚めない夢を見る
この声が張り裂けるまで 歌って
壊れる事のない 強い心になりたいよ
君の声が聴きたい
会えない でも 会いたいよ
そう 君のその優しさって
早起きした朝の雫みたい
光へと吸い込まれそうなんだ
ふとした時に気づくもの
居場所を探していた 私 ここにいたい
愛の言う日々が生まれてく
今この一瞬(とき)が続いてく
大切な場所がここにある だから行くよ
高い壁を見上げてないで
より道だって楽しい
そう思える日々でいられるように
私は歩いて行ける
大人になることは「こだわり」を捨てる事
そんな事じゃない
わかってる それでも
臆病になる気持ち 君も同じだよね
言葉で傷ついた心
言葉で救われてゆくよ ありがとう
何度でも始められるように
色葉に舞う春のように
自分らしさへと続く道 もっと行ける
夢に大きさなんてないね
今すぐ会えなくても
きっと巡り会える 君がいるから
私は笑顔でいるよ
愛と言う日々が生まれてく
今この一瞬(とき)が続いてく
大切な場所がここにある だから行くよ
何度でも始められるように
「いろは」心にずっと
描いて行きたいな 痛みを超えて
私は優しくなりたい
歩いて行くよ
下面是同張單曲的另外一首
君にヘッドフォン
膝を抱えた ソファーの上 空白が揺れた
加湿器のあくび じゃれる猫の影
いつか話してた未来とか 苦い過去とか
ごちゃまぜに飲み干した「さよなら」
憂いの森を越え 覚めない夢を見る
この声が張り裂けるまで 歌えば
壊れる事のない 強い心になれるかな
君の事を想うよ
君と奏でた時が今も 胸に響くよ
無邪気な笑顔 優しさをくれた
ピアノに映る時計みたいに 戻れるのなら
伝えたい「大好き」と「ありがとう」
言葉にする事が恐くて 笑ってみた
頬をゆく 生温い雨 それでも
歩いて行かなくちゃ
想い出じゃない 存在(ぬくもり)が
この胸にあるから
憂いの森を越え 覚めない夢を見る
この声が張り裂けるまで 歌って
壊れる事のない 強い心になりたいよ
君の声が聴きたい
会えない でも 会いたいよ