[歌詞]春萌~はるもい~
發表於 : 2006-05-05, 06:53
[標題] きっと夢と雪でできている
[作品] 春萌~はるもい~
[作曲] 上松範康(ElementsGarden)
[編曲] 藤田淳平(ElementsGarden)
[作詞] 夏葉薫
[歌手] 榊原ゆい
[歌詞]
春まだ遠い 北の町では
雪を燃やして 暖を取る
暖炉で弾ける 雪の音が
近づく春の足音なんだと
つくともなしの嘘ばかり
キスしてしまおう広いおでこ
石狩平野の向こう側
夢を見ているもどろみもせず
*ウソもホントも思うがままさ
なのにまだ君は眠り続けているの
拗ねた瞳で恋するように
そう 君はきっと夢と雪でできている
冬の風に きらきら かがやいている
過疎化の進む田舎町では
熊を戸籍に載せている
それでも冬眠されちゃうから
冬には町は寂しくなるのと
寂しがり屋の嘘なんて
信じはしないさ澄んだ瞳
氷晶みたいに透き通り
春の日差しに耐えれないだろ
愛をあげるよ溢れるくらい
ほらね もう君は 目覚め始めてるだろ
溶けないうちに抱きしめようか
そう君は きっと夢でできている
春の予感ふるふら ふるえている
*くりかえし
[作品] 春萌~はるもい~
[作曲] 上松範康(ElementsGarden)
[編曲] 藤田淳平(ElementsGarden)
[作詞] 夏葉薫
[歌手] 榊原ゆい
[歌詞]
春まだ遠い 北の町では
雪を燃やして 暖を取る
暖炉で弾ける 雪の音が
近づく春の足音なんだと
つくともなしの嘘ばかり
キスしてしまおう広いおでこ
石狩平野の向こう側
夢を見ているもどろみもせず
*ウソもホントも思うがままさ
なのにまだ君は眠り続けているの
拗ねた瞳で恋するように
そう 君はきっと夢と雪でできている
冬の風に きらきら かがやいている
過疎化の進む田舎町では
熊を戸籍に載せている
それでも冬眠されちゃうから
冬には町は寂しくなるのと
寂しがり屋の嘘なんて
信じはしないさ澄んだ瞳
氷晶みたいに透き通り
春の日差しに耐えれないだろ
愛をあげるよ溢れるくらい
ほらね もう君は 目覚め始めてるだろ
溶けないうちに抱きしめようか
そう君は きっと夢でできている
春の予感ふるふら ふるえている
*くりかえし