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[歌詞]銀魂

發表於 : 2006-07-19, 01:31
小貴
[標題] Pray
[作詞] Tommy heavenly^6
[作曲] Chris Walker
[編曲] Chris Walker
[Vocal] Tommy heavenly^6

lalala... lalala... lalala... ah ah~

Let's go out! Open my mind
Let's go! Sweet dream other side
今 解き放つ籠の外へ

錆び付いた鍵 鳴り止まぬ鼓動
気づいてた "もう...戻れない"

失われた日々が (Hey Baby why?)
蒼く繋がってく (I want to cry...)
怖がる自分に負けたくないよ
運命から逃げない "ひとりじゃない"

そばにいる たとえどんなに
哀しい夢だとしてもかまわない
君の涙に触れたいよ... Baby
I pray... "信じて"
冷たい記憶の闇 切り裂いて

lalala... lalala... lalala... ah ah~

傷ついた翼(はね) 安なせる泉
飛び込むすべが わからなくて

退屈な場所 苛立ちや不安
僕らは今日も悩むけど

暗い空を見上げ (Baby...for you)
進む 顔を上げて (I'm here for you)

飽くなき想いを鞄に詰めて
踏み出す 心の闇を振り払い

責める雨の音 悲しくなるなら
優しい君の盾になる
信じることをやめないで always
I pray... その瞳(め)に
小さな奇跡を映してみせて

Ah... ah... ah... ah...

(Hey baby why?... I want to cry... Hey baby why?)
(Hey baby why?... I want to cry...)
(I'm here for you... yeah...! Believe yourself)

そばにいる そこがどんなに
哀しい夢の中でもかまわない
同じ瞬間(とき)を生きていたい with you...
I pray... "答えて"
もし許されるなら
君の涙に触れたいよ... Baby
I pray... "信じて"
冷たい記憶の闇 切り裂いて

Re: [歌詞]銀魂

發表於 : 2006-07-19, 01:34
小貴
[標題] 風船ガム
[作詞] 松本隆
[作曲] 永友聖也
[編曲] キャプテンストライダム、大平太一
[Vocal] キャプテンストライダム

バタバタと心の 扇風機がまわるよ
途切れた会話の 切り取り線 点 点

孤独へと爪たて しゃがみこんだ横顔
レトロにアナログに 手を握ってあげたい

鉄棒に逆さまにぶら下がり 空色のキス

頑張れと走るスクーター 俺たちの日々も巻き戻る

風船ガム Ku-cha Ku-cha 駄洒落っぽく生きても
魂の切っ尖は ピダピカに鋭い
風船ガム ぱちんって 弾けたら出かけよう
俺たちの美意識を 見せつけてやろうぜ

振袖の色した 空気を撒き散らして
しゃなりって振り向く その曲線 美味だね

屈折で沈んでたまなざしさえ もうピアノ線さ

流れゆく水に学んだよ 透明に澄んだ生き方を

あーパンクなチャンバラ
人生なんて んーそんあものさ

息切れがOSの時代だね 絶望と痛みでフリーズさ
ざあざあと雨が注ぐ日は 上着脱げ君の傘にする
,
風船ガム Ku-cha Ku-cha ポケットは空っぽ
百億YENつまれても プライドは売れない
風船ガム ぱちんって 割れたならまた噛む
噛むほど味の出る しぶい奴気取って
俺たちの美意識 つらぬいてやろうぜ

發表於 : 2006-11-28, 23:09
takaki
[標題] 雪のツバサ
[作詞] 井上秋緒
[作曲] 村屋光二
[編曲] redballon、本間昭光
[Vocal] redballon

 凍てつく夜 立ち止まれず
 僕ら始まる 熱を待ってる

 求めすぎて 散切れる夢
 そんな欠片(かけら)で 何が叶うの?

 キレイにすれ違う心 夜明けも遠すぎる街で
 僕らは真冬の星より
 夢中で儚い

 胸に落ちた 純白(しろ)い想いが
 溢れ出して 僕を揺らして
 空が零(こぼ)した 優しさだから
 雪は寄せ合った ツバサのように
 君の肩を包むよ

 「独りだけで 居られない」と
 人は弱さを 恋にするから
 
 微(かす)かに触れる唇に 変えられるものは なくても
 何処かで凍えてる明日を
 引き寄せるように

 淡く積もる 純白(しろ)い想いを
 せめて君に 伝えられたら
 何ができるの? その寂しさで
 雪は閉じられた ツバサのように
 ただぬくもり守って

 生まれたての願いを抱えてる
 震えるその手を 暖めてあげよう
 灯した光 見失わないように

 胸に落ちた 純白(しろ)い想いよ
 どうか何も 壊さぬまま

 雪が零(こぼ)した 優しさだから
 雪は寄せ合った ツバサのように
 君の肩を包むよ
 ただ ぬくもり守って
 君と僕を包んでゆく

 凍てつく夜 立ち止まれず
 僕ら始まる 熱を待ってる

 キレイにすれ違う心 夜明けも遠すぎる街で
 僕らは真冬の星より
 夢中で儚い

 胸に落ちた 純白(しろ)い想いが
 溢れ出して 僕を揺らして
 空が零(こぼ)した 優しさだから
 雪は寄せ合った ツバサのように
 君の肩を包むよ

[歌詞]銀色の空

發表於 : 2008-01-23, 00:37
takaki
[標題] 銀色の空
[作詞] 井上秋緒
[作曲] 村屋光二
[編曲] redballon、本間昭光
[Vocal] redballon


※銀色の空 果てない
降り続く熱のように
短い季節 駆けてく
僕らを濡らして※

何も持たず行くから
頼りない手のひらに
惑ってしまうよ

止んでしまった雨は
この空に痛みさえ
残さないで

惹き合う力と ぶつけ合う想い
傷つけてでも 抱き寄せた
壊れそうな 君に触れて
視えない物 信じてゆく

もう何も怖れないよ
吹き抜ける熱のように
短く蒼く 駆けてく
僕らを揺らして

「どうせ流れてく日々…」
俯き 逃したのは何の夢?

零れゆくような きらめきが欲しい
僕らは愛を 知りながら
辿り着けない か弱い光
夜が明けるのを 待ってる

明日だけが消えない ただ途切れぬ約束
君の瞳に灼きつけたい 変わらぬ願いを

(※重複)