[標題]此の花咲ク頃
[作品]ピアノの森の滿開の下
[作曲]
[編曲]
[作詞]
[歌手]榊原ゆい
[歌詞]
この胸の奥広がる 淡く染まる景色は
何も変わる事もない また切なさ溢れる
いつも唄ってくれた メロディ達
零れ落ちるその笑顔は かけがえのない想い出
君は舞い散る花のように 一片の涙落とす
手を広げ 受け止めたい 小さなその肩も
此の花が咲ク頃には 君の声聴かせて
恋ひ渡る 気持ちだけが 今も心の彼方
儚く咲いてた気持ち 瞳に映る想い
何も変わる事はない まだ愛しさ募る
君の為に生まれた この音色は
あの日のように澄んだままで 色褪せる事ないから
君は差し込む光のように 眩しく微笑むから
腕の中 温めたい 震えるその胸を
此の花と同じ色の 君の頬を伝う
一粒の恋心は 今も覚えている
君は舞い散る花のように 一片の涙落とす
手を広げ 受け止めたい 小さなその肩も
此の花が咲ク頃には 君の声聴かせて
恋ひ渡る 気持ちだけが 今も心の彼方
君と過ごした季節は そっと心の彼方
[歌詞]ピアノの森の滿開の下
版主: skyrain
[歌詞]ピアノの森の滿開の下
氣持ちが屆いても、その氣持ち守るの、もっと難しいと思う
子供じゃ守れないよ
だから、待つの。大人になる日を
──惠美梨.天使のいない12月
子供じゃ守れないよ
だから、待つの。大人になる日を
──惠美梨.天使のいない12月
[標題]ちるはなさくら
[作品]ピアノの森の滿開の下
[作曲]
[編曲]
[作詞]
[歌手]榊原ゆい
[歌詞]
儚く散る桜の花に心寄せてあなた見つめるの
風に抱かれ舞う花びらへ想い込める叶わぬ思ひ
いずれと知れぬ命散りゆく間際に
恋を咲かせて唄う小さな恋を
想い伝へて散るの桜の花びら
いつまでもずっと忘れないでいて欲しい
想い伝へて散るの桜の花びら
あなたへの想いこの胸に隠しきれない
天を白く染めた桜の想い届きあなた振り返る
腕に抱かれ温もり感じ心跳ねて時が止まるの
永遠願い祈る儚い恋路に
恋を咲かせて満ちて小さな恋を
想い伝へて舞うの桜の花びら
あなたへの想い心から溢れてゆくの
想い伝へて舞うの私の花びら
いつまでもそっと微笑んで生きて欲しい
[作品]ピアノの森の滿開の下
[作曲]
[編曲]
[作詞]
[歌手]榊原ゆい
[歌詞]
儚く散る桜の花に心寄せてあなた見つめるの
風に抱かれ舞う花びらへ想い込める叶わぬ思ひ
いずれと知れぬ命散りゆく間際に
恋を咲かせて唄う小さな恋を
想い伝へて散るの桜の花びら
いつまでもずっと忘れないでいて欲しい
想い伝へて散るの桜の花びら
あなたへの想いこの胸に隠しきれない
天を白く染めた桜の想い届きあなた振り返る
腕に抱かれ温もり感じ心跳ねて時が止まるの
永遠願い祈る儚い恋路に
恋を咲かせて満ちて小さな恋を
想い伝へて舞うの桜の花びら
あなたへの想い心から溢れてゆくの
想い伝へて舞うの私の花びら
いつまでもそっと微笑んで生きて欲しい
氣持ちが屆いても、その氣持ち守るの、もっと難しいと思う
子供じゃ守れないよ
だから、待つの。大人になる日を
──惠美梨.天使のいない12月
子供じゃ守れないよ
だから、待つの。大人になる日を
──惠美梨.天使のいない12月