星空のSpica
作詞:椎名可憐
作曲・編曲:太田雅友
歌:田村ゆかり
終わりのない夢を紡ぐ 幾千もの夜を越えて
祈りのように旅は続く 導いていつの日も ちいさな宝石よ
星空のスピカ
白い砂 風に舞い 灼熱の大地を 通り過ぎた
地平線越えて刻む どこまでもつながる かすかな足跡
不安のループを 振り払う瞳に映る
真夜中の太陽 真夏のオリオン
今どこかで きみの声が聞こえた
曇りのないこのこころを 遥か照らす青い星よ
どんなときも歩きだせる 遠く近くきらめき 見守ってくれるの
胸の奥にあふれるのは 涙よりも愛にしたい
祈りのように旅は続く 導いていつの日も ちいさな宝石よ
星空のスピカ
絹糸のような髪に 降り注ぐ砂さえ 拭いもしないで
蜃気楼揺れて かき鳴らす胸のビオラよ
静寂のフォルテ クレシェンドの月
いま確かに 生まれてるものがある
私だけをみつめていて 青い星よ きみのように
胸の闇をそっと照らす 遠く近いきらめき 信じて抱きしめる
終わりのない夢を紡ぐ 幾千もの夜を越えて
祈りのように旅は続く きみに会える時まで 輝き続けるわ
この胸のスピカ
情熱の嵐 想いのさざ波
ただ会いたくて ただせつなくて
愛しさが奇蹟を奇蹟を起こしてゆくわ
きみに続く長い道を 遥か照らす青い星よ
どんなときも歩きだせる 遠く近くきらめき 見守ってくれるの
あの輝き見上げるたび 愛が胸にあふれてゆく
祈りのように旅は続く 導いていつの日も ちいさな宝石よ
星空のスピカ
[歌詞] 魔法少女リリカルなのはStrikerS ED 星空のSpica
版主: skyrain
[歌詞] 魔法少女リリカルなのはStrikerS ED 星空のSpica
最後由 RalfX 於 2007-05-15, 23:49 編輯,總共編輯了 1 次。
Sensitive Venus
Sensitive Venus
作詞:渡邉美佳
作曲・編曲:Dux
夜明けの香り 永遠のときに
終わり告げて 何をみつけたの
本当の恋を
知りたくなったの
絡みついた 痛みさえ
新しい風連れ去ってく
胸に秘めていた 哀しみも切なさも
抱き締めてほしい
きっときっと 私の心
ずっと強く 満たされたくて
隠す程に 焦がれる想い
触れてみたの あなたの中で
さまよう記憶 溶ける感覚は
吐息のせて 光る塵になる
手のひらに落ちた
ひとしずくの夢
言えずにいた寂しさは
優しさの場所間違えてた
大人になれない 怖がりな愛しさも
受けとめてほしい
きっときっと 私の心
そっと愛で 導いていて
抱えすぎた 涙も全部
ひとつひとつ 忘れられるね
きっときっと 私の心
ずっと強く 満たされたくて
灯る願い 静かな夜明け
深く甘く 愛を教えて
作詞:渡邉美佳
作曲・編曲:Dux
夜明けの香り 永遠のときに
終わり告げて 何をみつけたの
本当の恋を
知りたくなったの
絡みついた 痛みさえ
新しい風連れ去ってく
胸に秘めていた 哀しみも切なさも
抱き締めてほしい
きっときっと 私の心
ずっと強く 満たされたくて
隠す程に 焦がれる想い
触れてみたの あなたの中で
さまよう記憶 溶ける感覚は
吐息のせて 光る塵になる
手のひらに落ちた
ひとしずくの夢
言えずにいた寂しさは
優しさの場所間違えてた
大人になれない 怖がりな愛しさも
受けとめてほしい
きっときっと 私の心
そっと愛で 導いていて
抱えすぎた 涙も全部
ひとつひとつ 忘れられるね
きっときっと 私の心
ずっと強く 満たされたくて
灯る願い 静かな夜明け
深く甘く 愛を教えて
Melody
Melody
作詞・作曲・編曲:田中隼人
空を眺め 雲を見つめるそんな場面では
君の声も雑踏に流され耳に届かない
眠れない夜は 手を広げ
窓の向こうの光を目指した
この胸に流れてる 温かいメロディーを
刻み込んで ボクは明日を探すよ
あの日感じた未来に
今ある自分を重ね合わせて
少しずつ先へ 形より心から響かせるまで
つまずきながら進む道は 遠く果てしなく
君の手を握っても不安は募ってゆくだけ
ヘッドフォンで耳を塞いで
逃げたくなる気持ちを閉じ込めた
いつか見た星空は 今のボクへのメッセージ
迷いのない光 明日を照らすよ
本当はきっと誰かに
そのままでいいと言って欲しくて
思い出の中で口ずさむメロディーも忘れかけてた
どんな道のりも朝が来るんだと信じてる
涙の跡を 越えて進むんだね
この胸に流れてる 温かいメロディーを
刻み込んで ボクは明日を探すよ
遠回りでもいいから
未来の自分を誇れるように
辿り着く先で いつかこのメロディーを響かせるから
作詞・作曲・編曲:田中隼人
空を眺め 雲を見つめるそんな場面では
君の声も雑踏に流され耳に届かない
眠れない夜は 手を広げ
窓の向こうの光を目指した
この胸に流れてる 温かいメロディーを
刻み込んで ボクは明日を探すよ
あの日感じた未来に
今ある自分を重ね合わせて
少しずつ先へ 形より心から響かせるまで
つまずきながら進む道は 遠く果てしなく
君の手を握っても不安は募ってゆくだけ
ヘッドフォンで耳を塞いで
逃げたくなる気持ちを閉じ込めた
いつか見た星空は 今のボクへのメッセージ
迷いのない光 明日を照らすよ
本当はきっと誰かに
そのままでいいと言って欲しくて
思い出の中で口ずさむメロディーも忘れかけてた
どんな道のりも朝が来るんだと信じてる
涙の跡を 越えて進むんだね
この胸に流れてる 温かいメロディーを
刻み込んで ボクは明日を探すよ
遠回りでもいいから
未来の自分を誇れるように
辿り着く先で いつかこのメロディーを響かせるから