[歌詞心得]夏影-AIRness-

[Azel]

[標題] 夏影-AIRness-
[作品]LITTLE WING同人音樂:AIRness
[作曲] LITTLE WING，原作是KEY(麻枝 准)
[編曲]
[作詞]
[歌手] 霜月はるか／茶太
[歌詞]
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夏の空見上げてみれば
君の声聞える気がする
耳をすませば ぼくを呼ぶ声
聞える気がする

夏草がゆらゆら揺れて
優しい風がぼくを撫でた
目の前にひろがる道は
君に続くのかな

流れてく雲が落とした
あの影を追いかければ
きっと 何処かでつながるはずさ
君に続く場所へと

この青く広い世界のどこかに
永遠を見つめている君がいる
今はまだそこに届かないけれど

雲の向こう側を
目指してる鳥のよに
青空に自由を
描いてあげたい

夏の空見上げてみれば
君の声聞える気がする
きっと何処かで出逢えるはずさ
風を越えて

ぼくは君を探しに行く
夏の影追いかけて行くよ
透き通る日差しの下を
ひとり歩きつづける

この道を真っ直ぐ歩いていけば
君に辿りつくかな・・・？

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心得：金曲，在我心中的地位超越鳥之詩的好歌。
當初第一次聽到的震撼感至今猶存，沒有多餘的配樂，而只用簡單的鋼琴聲配上清柔的歌聲將昔日夏天感覺重現。歌詞的意境也很夠，明明沒有捏它卻又捏它到了(笑)，目前在我心中的第一名還是這一首。