作詞:みやび 作・編曲:景家淳
歌:橋本みゆき
教室の窓から 差し込む日の光 輝いて
一日がほら始まるの
穏やかな窓辺に 寄りかかる貴方の姿
鼓動が 加速するの
少しの勇気 振り絞って
手を振りながら 微笑むの いまはそれだけ
私だけの貴方のその笑顔 見つめているから
離れないのよ いつも
貴方だけの私のこの笑顔 想い溢れるの 気付いて欲しい
この気持ち
夕焼けの空から 伸びる長い影 揺らめいて
静けさがいま訪れる
人気無い廊下を 歩き出す貴方の姿
高鳴る 胸騒ぐの
少しの戸惑い 振り払って
後を追いかけ 声掛ける まずはそこから
私見てる優しいその瞳 信じているから
恋に落ちたの いつか
貴方見てる潤んだこの瞳 想い届けるの 傍にいて欲しい
私だけの貴方のその笑顔 見つめているから
離れないのよ いつも
貴方だけの私のこの笑顔 想い溢れるの 気付いて欲しい
私見てる優しいその瞳 信じているから
恋に落ちたの いつか
貴方見てる潤んだこの瞳 想い届けるの 傍にいて欲しい
いつまでも
[歌詞] まじぷり -Wonder Cradle- OP 「Confession」
版主: skyrain
[歌詞] まじぷり -Wonder Cradle- OP 「Confession」
氣持ちが屆いても、その氣持ち守るの、もっと難しいと思う
子供じゃ守れないよ
だから、待つの。大人になる日を
──惠美梨.天使のいない12月
子供じゃ守れないよ
だから、待つの。大人になる日を
──惠美梨.天使のいない12月
[歌詞]まじぷり -Wonder Cradle- ED 秋空の向こう
作詞:石川秦 作・編曲:景家淳
歌:橋本みゆき
ねぇ 大好きな貴方
ずっと 秘めてる思い 消せない
だけど 瞳の奥には いつも 貴方がいる
悲しくて 切なくて
名前呼んだけど 秋の空 こだまする
貴方となら どこへも行ける
たとえまた それが 二人を別つはずでも
茜に染まる この空の下
その先で見上げる星への願いは そばにいさせて
そう 出会った時から
ずっと 本当の気持ち 言えない
だけど 気がつけば貴方 ぎゅっと 抱きしめていた
恋しくて 愛しくて
そっと振り返れば 今はもう貴方がいる
巡り合って また出会うこと
偶然ではない 二人 結ぶ赤い糸
貴方が好きと 今なら言える
わたしの願いは この空にとけて 貴方の元へと
貴方となら どこへも行ける
たとえまた それが 二人を別つはずでも
茜に染まる この空の下
その先で見上げる星への願いは そばにいさせて
歌:橋本みゆき
ねぇ 大好きな貴方
ずっと 秘めてる思い 消せない
だけど 瞳の奥には いつも 貴方がいる
悲しくて 切なくて
名前呼んだけど 秋の空 こだまする
貴方となら どこへも行ける
たとえまた それが 二人を別つはずでも
茜に染まる この空の下
その先で見上げる星への願いは そばにいさせて
そう 出会った時から
ずっと 本当の気持ち 言えない
だけど 気がつけば貴方 ぎゅっと 抱きしめていた
恋しくて 愛しくて
そっと振り返れば 今はもう貴方がいる
巡り合って また出会うこと
偶然ではない 二人 結ぶ赤い糸
貴方が好きと 今なら言える
わたしの願いは この空にとけて 貴方の元へと
貴方となら どこへも行ける
たとえまた それが 二人を別つはずでも
茜に染まる この空の下
その先で見上げる星への願いは そばにいさせて
氣持ちが屆いても、その氣持ち守るの、もっと難しいと思う
子供じゃ守れないよ
だから、待つの。大人になる日を
──惠美梨.天使のいない12月
子供じゃ守れないよ
だから、待つの。大人になる日を
──惠美梨.天使のいない12月